google-site-verification: googlef15ee7cc0bd7ecc5.html 岡山国語専門 国錬ゼミ 未分類
FC2ブログ

2020-06

今年の入試

コロナ自粛中に遅れた勉強は、複数年かけて解消していく。そんなニュースが流れたのは5月の中旬ごろでしたか。

そもそも、今年度は共通テスト元年でもあります。共通テストの形式すら、国語などはやや迷走しましたし、今年の高校三年生には何やら試練が重なっているように思えます。


昨年末にかけて何やかやとあったのですが、共通テストの国語の試験時間は、結局センター試験と同じ80分に落ち着きました。記述式問題も見送られ、マーク形式です。

大きな変化としては、実用的な文章なる新たな大問が登場します。また各大問で複数テキストを読むことになります。少ない機会の中で新しい形式を練習していかなければならないわけですね。

もちろんこれは高校3年生だけの課題ではありません。これから先、入試を受けることになる中学生・高校生は、変化していく入試形式に注視する必要があります!

今後も新たな情報に注目していきましょう。
スポンサーサイト



夏が近づいているという自覚が出来てますか?

どうも捻くれ者なので、何でも「オンライン」と枕詞をつけてしまう風潮に辟易している自分がいます。

2016年がVR元年なんて言われていたことを覚えていますか? あれから4年も経っているのに、いわゆるオンラインの活用はほとんどテレビ電話止まりじゃないか、と若干がっかりしてしまいますね。


と、それはいいとして。休校も明けて学校に通い始めて、「あぁ、やっと春が来たな」なんて感覚になっている人はいませんか?


夏!!


夏ですよ!!


そりゃあ、まだ6月ですが、ぼちぼち梅雨入りして「新クラスにもようやく慣れてきたかな」なんて言ってる間に一気に暑くなって夏が来ます。そしてその前にテストがありますね。

例年とはスタート地点がズレているのですから、とにかく感覚を早め早めに合わせないといけません。

すぐにテストが始まりますから、ここでダッシュが出来ないと即詰みまであり得ますよ。

今年は夏休みも短くなっており、息つく暇のない一年になりそうですね……!

年度初めって

9月始業への動きが本格的になっているようです。

海外ではほとんど9月始業なので、それに合わせるべきだという意見は昔からチラホラありましたが。

この国にオギャっと産まれて以来ずっと当たり前だったものが変わる(かも)と言われると、少し寂しくもありますね。

だって、入学式は桜が咲く時期じゃないと。風情ってものが台無しじゃないですか。

誰かが言っていた言葉ですが、もうコロナ前の世界に戻ることはない、という言葉を実感してしまいます。






しかし、そもそもなぜ日本は4月始業なのでしょう?

4月が年度初めになったのは明治19年からのようです。

いくつか説があるようですが、有力なものとして、当時の財政赤字をごまかすためだったと言われています。

財政赤字がどう関係するのか?




時は明治17年、富国強兵、軍事費が年々膨らんでいた日本は、苦しい財政状況にあったようです。

どうしても赤字決算を避けたかった当時の大蔵省は、翌年度(明治18年度)の予算から三か月分を前借りしてしまいました。

しかし、そんなことをしたせいで、翌明治18年の予算は、通常より三か月分少なくなっていますから、またも赤字が確定的になります(当たり前だ)。



結局次の年が赤字になったんじゃあ意味ないじゃん!

しかし、どうやら切り札があったようです。

なんと更に翌年にあたる明治19年度を、4月から始めることにしたのです。当時は年度始めがコロコロ変わっていて、そのときは7月が年度始めになっていた。

つまり、明治18年度が7月~3月の9か月間になり、3ヶ月短くなってしまったのです。

これにより、前借りしていた3ヶ月分の赤字が消えた!

やったぜ!

以来、この国の年度は4月から始まるようになったのでした。(一応あくまで一説、ですしそれだけが理由ではないかもしれません)




しかし。

うーーむ。

9月始業に変えちゃっていいのでは、と思えてきました(笑)

大人の言葉

国語ってどう勉強した?と問われると、国語が得意だった人ほど困ってしまうのではないでしょうか?

文章自体が好きだった、とか。別に読書が好きなわけではないけど苦にしたことはない、とか。

ですが、国語の能力は決して先天的なセンスだけで決まるわけではないはず。


よく言われるのは、幼いころの読み聞かせが非常に重要というやつですね。

たしかに、私も絵本は好きでした。特に「天才えりちゃん」が好きでした(知ってる人がおられるかな?)



加えて極めて重要と思うのは、「大人と話すこと」です。

知らない言葉、知識、考え方。

それらとダイレクトに接する機会。

大人が使う言葉を、子どもは意外なほどに吸収しているものです。

そう考えると、ブログやSNSで使う言葉にも、大人として気をつけないといけないな、と感じますね。



我々が話す日本語自体、大昔からここに住んできた人々が、親や周りの大人から教わって、子どもに伝えて、今に伝わってきたもの。

ロマンですね!

「明=日+月」ではなかった!

公共料金はいつもニコニコ現金払い、キツナイですこんにちは!
今日のお話は、先日友人と話していてふと思ったことです。


漢字には象形文字、会意文字、指事文字、形成文字がありますね。


「川」「山」「母」など、見たものを絵にした形がもとになっているのが象形文字
「上」「下」「本」など、点や線で記号として表したものをもとにしたのが指事文字
「森」「鳴」「岩」など、二つ以上の漢字を組み合わせて別の意味を持たせたものが会意文字
「校」「村」「飯」など、意味を表す漢字と音を表す漢字を組み合わせたのが形声文字



このうち、漢字の80%以上が形声文字だそうです。




さて、「明」という字。これは会意文字ですが、その成り立ちは

「日」=もとは「囧」という、窓を表す漢字に「月」を組み合わせ、
窓から月の明かりが差し込んで「あかるい」ことを表す、ということのようです。

太陽と月、ではなかったんですね。



ここで、ふと気づいた、というか思い出したんです。

キツナイは東京で生まれて育ったもので、
「夜、月の明かりで影ができる」
ことを知ったのはだいぶ後のことでした。
千葉県のド田舎に引っ越したあとなので、少なくとも18歳以上になってからでした。

今思えば、国語の授業や歌詞、読書などで「月明かりが云々」と言われても
ピンと来てなかった子供時代のモヤモヤした感じは当然ですよね。

ちなみに、カメムシの存在を知ったのも高校時代でした。


なんだかかわいそうですよね、都会の子どもって。

ボクなんか、夜に星がきれいに見えていると
今だにかなりテンションが上がりますもんね。

友人などには不思議がられますけど。


ちなみに、国錬ゼミの母体「萌昇ゼミ」の名前に使っている漢字の成り立ちですが

「萌」=草+明で、夜が明けて草木が芽生えることを表す
「昇」=太陽を表す象形文字の「日」+ひしゃくのマスの中に物を入れたことを表す「升」を組み合わせ、太陽などが浮かび上がる、のぼることを表す


だそうですよ。

«  | ホーム |  »

プロフィール

kokugojuku0720

Author:kokugojuku0720
朝日高校・青陵高校・城東高校・操山高校受験 国語専門塾です。
お問い合わせは086-897-3036(月~土9:30-20:00)にお願いします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR