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2020-08

小論文の勉強法

小論文に限ったことではありませんが、文章を書く上で使えるボキャブラリーには人それぞれに限界があります。

見たことも聞いたこともない言葉を突然使えるわけがありませんし、普段話している言葉遣いに加えて、本や教科書、あるいはインターネットなどで知った言葉が、文章作成の際の素材になるはずです。

そして、言葉には「話し言葉」と「書き言葉」とがあり、普段の会話やインターネットで見かけることになるほとんどの文章は、小論文等まじめな文章を書く際の素材にはなりません。

教科書やテストなどで読んだことのある数少ない素材で文章を書こうとするので、書く内容自体も大きく制限されてしまいます。


結論を言ってしまうと、「小論文を書きたいなら、まず小論文を読もう」ということ。

当然と言えば当然のはずです。小説を読んだことがない人が小説を書けるとは思えません。しかし、小論文の勉強をし始める時、ほとんどの人が原稿用紙のルール、小論文の構成法などを学ぶのに、他人が書いた小論文を読まないのです。読もう、というアドバイスも見かけた記憶がありません。

小論文特有の構成、使い勝手のいい言い回し、言葉遣い、それらを感覚的に理解するためには、理論を学ぶだけでなく模範的なものを精読してみてください。「この表現いいな」「この構成を今度使ってみよう」というものをメモっておくと、さらに効率的です。
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新テストの勝機

今年の大学受験から始まる共通テスト、いわゆる新テストですが、現高3生のみならず、将来新テストを受けることになる全学生とその保護者様から注目されていることと思います。

紆余曲折がありながら、記述式問題の採用が見送られるなどして、劇的と言えるほどの変貌はないという印象がどうしてもぬぐえません。

しかし、あくまでも見送りですし、新テスト全体として、思考力・判断力・表現力を問うという方針は変わっていないので、いま中学生や小学生の方々が受けるころには、さらなる変革が起こっていると思っておいた方がよいでしょう(だって、現状マーク式のままなのに表現力を問うって言われても「は?」って感じですしね。アーティスティックなマークを描けば加点が貰えるのでしょうか?)。ですから、毎年の傾向に注視していただきたいと思っております。

来年第1回新テストを受ける方々は、既に口酸っぱく新テストの傾向対策などを聞かされていることと思います。今回はそっちには触れません。動画でも、記事でも、検索すればいくらでも出てくるので調べてみてください。


そして、これは僕の勘ですが、少なくとも国語については新テストの新問題や傾向に引っ張られすぎない方がいいです。個別に対策しなければ、図や表の読み取りや座談会形式の文章が一切読めない、ということもないと思うのです。

新たなものに慣れる必要はあるかもしれませんが、むしろ近年のセンターを踏まえて、旧形式の問題をしっかり対策しているかどうかで差がつく気がしてなりません。古典も含めた全体の配点も考慮してみましょう。

近年出題の評論を読むためには「キーワードそのものの意味を文章中から読み取る」必要があると感じますし、小説は70年以上前の古いものが頻出しています。こっちの対策の方がよほど時間がかかるでしょう。ですから、まずはしっかりと歴年の蓄積されたセンター対策問題に挑んでいく姿勢が大切です。

みんなが一つの方向に気を取られているときは、反対側に勝機があるものです。ゲームで言えば裏どりを狙うようなものです。

入試の年度の数え方

続々と、来年度の入試情報が発表されつつありますね。

そこで少し細かい話なのですが、今日は「入試情報における年度の数え方」について書いてみます。


「〇〇〇〇年度入学試験」という表現をよく目にすると思います。

突然ですが、いわゆる「受験生」と言われているのは、今年度の中3、高3、または小6ですよね。そして、その今年度というのは、2020年度もしくは令和二年度になるわけです。

そんな「2020年度の皆さん」が受験する入学試験は、果たして何年度の入学試験になるのでしょうか?


前もこんな話をしましたが、今の年度は四月始めなので、2020年度は2021年の三月まで続きます。だから、今年小6・中3・高3の皆さんは、2020年度の間に入学試験を受けることになります。

おそらくそれが混乱の元になっているのでしょう。

さきほどの問いの正解は、「2021年度入学試験」です。

2020年度生が、2020年度の間に受ける試験なのに、2021年度の入学試験なの?と思ってしまうかもしれませんが、もう少し正確に表現するならば、その試験は「2021年度(に)入学(する人を選抜する)試験」ということなのですね。


「ふーん」で済まされてしまいそうな雑学未満の何かだと感じてしまわれてそうですが、もしこれを勘違いしていたらただ事では済みません。昨年度の募集要項を今年のものだと勘違いしてしまう可能性もありますし、厄介なことに、情報サイトなどにおいてこれを間違えている方や会社がちょくちょくいるのです!!

公式サイトなら多分正確なのですが、インターネットの様々なサイトから得られる入試情報は本当に最新のものなのか、よく中身を見て判断しなければなりませんよ!

今年の入試

コロナ自粛中に遅れた勉強は、複数年かけて解消していく。そんなニュースが流れたのは5月の中旬ごろでしたか。

そもそも、今年度は共通テスト元年でもあります。共通テストの形式すら、国語などはやや迷走しましたし、今年の高校三年生には何やら試練が重なっているように思えます。


昨年末にかけて何やかやとあったのですが、共通テストの国語の試験時間は、結局センター試験と同じ80分に落ち着きました。記述式問題も見送られ、マーク形式です。

大きな変化としては、実用的な文章なる新たな大問が登場します。また各大問で複数テキストを読むことになります。少ない機会の中で新しい形式を練習していかなければならないわけですね。

もちろんこれは高校3年生だけの課題ではありません。これから先、入試を受けることになる中学生・高校生は、変化していく入試形式に注視する必要があります!

今後も新たな情報に注目していきましょう。

夏が近づいているという自覚が出来てますか?

どうも捻くれ者なので、何でも「オンライン」と枕詞をつけてしまう風潮に辟易している自分がいます。

2016年がVR元年なんて言われていたことを覚えていますか? あれから4年も経っているのに、いわゆるオンラインの活用はほとんどテレビ電話止まりじゃないか、と若干がっかりしてしまいますね。


と、それはいいとして。休校も明けて学校に通い始めて、「あぁ、やっと春が来たな」なんて感覚になっている人はいませんか?


夏!!


夏ですよ!!


そりゃあ、まだ6月ですが、ぼちぼち梅雨入りして「新クラスにもようやく慣れてきたかな」なんて言ってる間に一気に暑くなって夏が来ます。そしてその前にテストがありますね。

例年とはスタート地点がズレているのですから、とにかく感覚を早め早めに合わせないといけません。

すぐにテストが始まりますから、ここでダッシュが出来ないと即詰みまであり得ますよ。

今年は夏休みも短くなっており、息つく暇のない一年になりそうですね……!

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