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2020-08

年度初めって

9月始業への動きが本格的になっているようです。

海外ではほとんど9月始業なので、それに合わせるべきだという意見は昔からチラホラありましたが。

この国にオギャっと産まれて以来ずっと当たり前だったものが変わる(かも)と言われると、少し寂しくもありますね。

だって、入学式は桜が咲く時期じゃないと。風情ってものが台無しじゃないですか。

誰かが言っていた言葉ですが、もうコロナ前の世界に戻ることはない、という言葉を実感してしまいます。






しかし、そもそもなぜ日本は4月始業なのでしょう?

4月が年度初めになったのは明治19年からのようです。

いくつか説があるようですが、有力なものとして、当時の財政赤字をごまかすためだったと言われています。

財政赤字がどう関係するのか?




時は明治17年、富国強兵、軍事費が年々膨らんでいた日本は、苦しい財政状況にあったようです。

どうしても赤字決算を避けたかった当時の大蔵省は、翌年度(明治18年度)の予算から三か月分を前借りしてしまいました。

しかし、そんなことをしたせいで、翌明治18年の予算は、通常より三か月分少なくなっていますから、またも赤字が確定的になります(当たり前だ)。



結局次の年が赤字になったんじゃあ意味ないじゃん!

しかし、どうやら切り札があったようです。

なんと更に翌年にあたる明治19年度を、4月から始めることにしたのです。当時は年度始めがコロコロ変わっていて、そのときは7月が年度始めになっていた。

つまり、明治18年度が7月~3月の9か月間になり、3ヶ月短くなってしまったのです。

これにより、前借りしていた3ヶ月分の赤字が消えた!

やったぜ!

以来、この国の年度は4月から始まるようになったのでした。(一応あくまで一説、ですしそれだけが理由ではないかもしれません)




しかし。

うーーむ。

9月始業に変えちゃっていいのでは、と思えてきました(笑)

大人の言葉

国語ってどう勉強した?と問われると、国語が得意だった人ほど困ってしまうのではないでしょうか?

文章自体が好きだった、とか。別に読書が好きなわけではないけど苦にしたことはない、とか。

ですが、国語の能力は決して先天的なセンスだけで決まるわけではないはず。


よく言われるのは、幼いころの読み聞かせが非常に重要というやつですね。

たしかに、私も絵本は好きでした。特に「天才えりちゃん」が好きでした(知ってる人がおられるかな?)



加えて極めて重要と思うのは、「大人と話すこと」です。

知らない言葉、知識、考え方。

それらとダイレクトに接する機会。

大人が使う言葉を、子どもは意外なほどに吸収しているものです。

そう考えると、ブログやSNSで使う言葉にも、大人として気をつけないといけないな、と感じますね。



我々が話す日本語自体、大昔からここに住んできた人々が、親や周りの大人から教わって、子どもに伝えて、今に伝わってきたもの。

ロマンですね!

「明=日+月」ではなかった!

公共料金はいつもニコニコ現金払い、キツナイですこんにちは!
今日のお話は、先日友人と話していてふと思ったことです。


漢字には象形文字、会意文字、指事文字、形成文字がありますね。


「川」「山」「母」など、見たものを絵にした形がもとになっているのが象形文字
「上」「下」「本」など、点や線で記号として表したものをもとにしたのが指事文字
「森」「鳴」「岩」など、二つ以上の漢字を組み合わせて別の意味を持たせたものが会意文字
「校」「村」「飯」など、意味を表す漢字と音を表す漢字を組み合わせたのが形声文字



このうち、漢字の80%以上が形声文字だそうです。




さて、「明」という字。これは会意文字ですが、その成り立ちは

「日」=もとは「囧」という、窓を表す漢字に「月」を組み合わせ、
窓から月の明かりが差し込んで「あかるい」ことを表す、ということのようです。

太陽と月、ではなかったんですね。



ここで、ふと気づいた、というか思い出したんです。

キツナイは東京で生まれて育ったもので、
「夜、月の明かりで影ができる」
ことを知ったのはだいぶ後のことでした。
千葉県のド田舎に引っ越したあとなので、少なくとも18歳以上になってからでした。

今思えば、国語の授業や歌詞、読書などで「月明かりが云々」と言われても
ピンと来てなかった子供時代のモヤモヤした感じは当然ですよね。

ちなみに、カメムシの存在を知ったのも高校時代でした。


なんだかかわいそうですよね、都会の子どもって。

ボクなんか、夜に星がきれいに見えていると
今だにかなりテンションが上がりますもんね。

友人などには不思議がられますけど。


ちなみに、国錬ゼミの母体「萌昇ゼミ」の名前に使っている漢字の成り立ちですが

「萌」=草+明で、夜が明けて草木が芽生えることを表す
「昇」=太陽を表す象形文字の「日」+ひしゃくのマスの中に物を入れたことを表す「升」を組み合わせ、太陽などが浮かび上がる、のぼることを表す


だそうですよ。

このチャンスを逃すな!!!

食べすぎが止まらない、絶賛増量キャンペーン中のキツナイですこんにちは!


県立高校の入試問題、一通り解きました。
年々難化してますね。

一番驚いたのがページ数。
英語数学が10ページ、
国語理科社会が11ページ。
問題用紙の厚さで圧倒されちゃった生徒も多いのでは。


数学の[4]、建物と道路の問題なんか驚きですね。
問題自体はさほど難しくなくても、
文章を理解するのが大変。

もう国語ができない生徒は全教科できない
そんな時代になっています。

英語も、しっかり読み込めていて
得た情報を論理的に考えないと解けない、
そんな問題が増えています。



さて、歴史が苦手な小中学生のみなさん。
小学館から、マンガ版『少年少女 日本の歴史』が
期間限定で全24巻が無料公開
されています。


スマホで動画、も良いけども
せっかくの機会だから
この漫画をじっくり読んで
出来事や時代背景、流れを理解して覚えよう。
年号と出来事の名前だけでは歴史の成績は伸びないぞ!

一朝一夕

驚いています、キツナイです。
ブログを書くのが半年ぶりということに気づいたことにも驚きなんですが



国錬ゼミの目の前で、マンションの工事をしていたんですね。


たしか夏あたりには鉄骨をまだ組んでいて
工事の人たちも暑い中大変だなー
なんて思っていたのですが

それがここへ来てあれよあれよという間に工事が進んで

外観はもう完成しちゃったんですね。


thumbnail_P_20191109_133116.jpg


キツナイも東京に住んでいたころ、新築のマンションに住んでいたことがありますが
当時はもっともっと、ものすごく長い時間がかかっていたように思います。



そりゃぁ、1・2年ぶりに実家に帰ると町が様変わりしていた
なんてことになるわけですよね。

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